【レッスン例】アマチュアクラリネット奏者
2023.08.28
症状
5年前から症状が出るようになる。鍼灸や整形外科、整体等に行ったが症状は変わらない。
左手薬指を抑える時、とても力が入り痛みが出る
左手薬指中指を押さえようとすると小指が巻き込む(意図せず不随意に屈曲する)
症状の要因・見立て
①身体面
指の力の入れ過ぎ
肩の力み
親指側優位
猫背姿勢・背中の緊張
呼吸の浅さ
レッスン内容
座り姿勢の改善:骨格の構造の支え、背中のリラックス
頭・首の動きの改善
肩の力みの軽減
親指側ではなく小指(尺骨ライン)優位の前腕の使い方
手首の緊張・固さの軽減
指の楽な使い方・穴(トーンホール)の押さえ方
結果
薬指の過度な力み痛み、小指の巻き込みとも症状は出なくなる。
症状が出るようになってからこんなことは初めてと驚かれていた。
今後の見立て
それほど症状はひどくなく、数回(5,6回程度)のレッスンで症状は出なくなる。
完治に向けては、身体の自然な使い方を習得する為に1年程度の継続が必要。
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